皆様こんにちは、須田です。  

先週から、制作部屋のリフォームをはじめました。

疲れ目がひどいので、ディスプレイとの距離の見直しや、 あと、飽きてきた、というのもあります。 完成しましたら、また報告させていただきます。

先週は高遠桜について書きました。 偶然なのですが、私の家からすぐにある、東京世田谷のとある公園には、 高遠から寄贈されたコヒガンザクラが沢山植わっておりまして、 今日は七部咲き程度だったかな?こんな感じです。 01_rokakouen  

週末まで待っていると、満開を過ぎてしまいそうですね。 さて、先週からの続きを。伊那地方で圧倒的な知名度を誇る高遠桜。

混雑も圧倒的なので、別の場所をご紹介する、というお話を。 派手さで攻めるなら、オススメは春日城址公園です。

桜の数も相当なのですが、地形が絶妙です。 市街地よりも高台にありまして、頭上の桜はもちろんのこと、 視線の下にも桜が広がっています。そして、上下の桜の間から、 冠雪した南アルプスを望むことができます。 02_kasugajoushi  

ここはナカナカ、地元の人じゃないと行くことはないのでは。

次に、風情で攻めるなら、駒ヶ根市の蔵沢寺をオススメします。 まずは写真をごらんください。

03_zoutakuji

ちょっと、見たことのないない景色です。 あまり人気もなく、ひっそりとしているところもマルです。

私は駒ヶ根市で2回春を迎えましたが、2回とも見に行きました。 桜と一緒に見える中央アルプスも絶景です。 最後に、大草城址公園です。 04_ookusajoushi  

ごらんの通り、冠雪した中央アルプスと桜を同時に楽しむなら、 ここが一番だと思います。

私が行った時には、そこそこ人出がありましたが、 地元の人だけで、のんびりとした雰囲気でした。 いかがでしたでしょうか。

地図は、きょうびgoogle mapなどで名前を入力すれば すぐに出てくるので、割愛させていただきました(^ ^;; もしこの春、花見を兼ねた旅行を考えていらっしゃいましたら、 是非是非お役立てください。

それでは、また! 須田悦弘

 

——————————

作詞家 漆野淳哉 コラム Vol.042 「カメラの話」  

みなさん、こんにちは。

近所の公園に行きましたが、もう桜も満開のようです。 DSC00824

さて、レッスンでよく、「一瞬を切り取ったような歌詞」を というようなお話をさせていただいていたりしていますが、なかなか難しいですね。

今日は、簡単に一瞬を切り取れるマシン、カメラについて話してみたいと思います。 仕事で写真を撮っているので、カメラをたくさん持っている訳ですが、 デジカメの進歩ときたら、まったく困ったものです。><

フィルム時代のカメラなら、古いほうが、むしろ味があってよかったですが、  デジカメの場合は、そうはいかず、ケータイを機種変するような感覚で、 買い替えなくてはなりません。

今まで使っていたメインカメラは、2011年の春に買ったものです。

ちょうどその頃、 スマホを買った訳ですが、スマホなら多少古くても気になりませんが、 デジカメの場合は4年も経つと、気になります。

で、仕方がないので、先日、メインのカメラとレンズを買いました。

おかけで、今年はもう、水しか飲めないと思います。><

なんていいますか、フィルム時代には、レンズにはこだわりがあって、 ドイツのカール・ツァイスというレンズと出会ってしまってからは、  物欲の塊となって、そのレンズを買うために、 せっせと写真を撮っているような毎日でした。

私にとっては、中毒性のあるレンズでした。 レンズなのに、プラナー、ゾナー、ディスタゴン、ビオゴン、ホロゴンなど、 名前がついていて、それぞれに持ち味があって、写真を撮るのが楽しかったです。

ところが、デジカメになってからは、レンズの持ち味以前に、 いくらでも画像処理ができたり、いろいろと事情が変わってきました。

多くのカメラマンが、キャノンやニコンを使っていましたが、 私は、コンタックスというカメラを愛用していました。 オートフォーカス全盛の時代にあっても、マニュアルフォーカスで、 自分でピントを合わせるという、ちょっと時代遅れなカメラでしたが、 なんとなく、自分で写真を撮っている気になれるカメラでした。

しかし、デジカメが主流になってから、メーカー自体が撤退してしまったようです。 ><

ライカほどではありませんが、カメラもレンズもちょっと高めだったので、 それこそ仕事も選ばずに、せっせと写真を撮っていた訳ですが、 今となっては、カメラもレンズもただのガラクタになってしまいました。><

そんな余談をしたのは、先日、メインのカメラを買いに行ったときに、 たまたま、ソニーのカメラが、カール・ツァイスのレンズを使っているということを知ったからです。

しかし、今さら、カメラもレンズもすべて買い替えるのは、とても無理なので、 仕事用ではなく、遊び用にカール・ツァイスのレンズが付いたデジカメを1台、買ってしまいました。

もう水しか飲めないと思ってたところで買ったので、痛い出費ですが、 なんていいますか、こつこつ貯めて欲しいものを買うより、 欲しいと思った時に一気に買えてしまう衝動買いって、たまらないですよね。。

今思うと、ほとんどのカメラは、衝動買いで買っていたような気もしてきました。 DSC_0725

で、そのカメラですが、レンズはバリオ・ゾナーという大好きなレンズ。

24mm~200mmのズームで、F値が2.8という大口径です。

このスペックのレンズは、フィルム時代だったら、 200~300万円してもおかしくないと思いますが、 なんと、10万円ちょっとで買えてしまう、夢のようなカメラだと思いました。

センサーサイズがやや小さいので、仕事では使えなそうですが、 なかなかの優れもので、webの仕事だったら、十分だと思います。 ていうか、仕事で使っても、バレないかもです。

なんていいますか、マシンの場合、性能とかもありますが、 好きになれるかどうかというのも大事なポイントで、 久々に好きになれるカメラに出会えたような感じで、ちょっとご機嫌です。(^^) 仕事で使ってるカメラよりも、全然軽くて、まさに遊びのカメラです。

なので、上記の公園の桜の写真も下のピザの写真もこのカメラで撮りました。 DSC00774

カメラの話をするとつい長くなってしまいましたが、これからの行楽シーズンには、 このカメラを持って、お出かけをしたいと思っています。

そして、永遠の一秒を切り取ってみたいと思っています。

というわけで、今日はカメラの話でした。

それではまた。

漆野淳哉