みなさま、いかがお過ごしですか?私は年明け早々インフルエンザに罹患し、初めてだったので、これがインフル…これがインフルかぁ…猛威…という2019年のスタートでした。

結局タミフルが効かなくてですね、点滴で調子を戻していました。まだまだインフルエンザが流行中のようですのでみなさまもお気をつけてください。

 

さて、ここでリリースのお知らせです。

1月9日に発売となっております亜咲花さんの初のミニアルバム「19BOX」(ジュークボックス)に収録の「Place of promise」を作詞させていただいています。作曲は濱田智之さん、編曲は悠木真一さんです。もう発売から日もたっているのであっさりと知ってるよ、という方もたくさんいると思いますが、よろしくお願いします。

この曲は、工画堂スタジオさんから発売予定のキラ☆ふわガールズラブゲーム制作会社アドベンチャーゲーム『夢現Re:Master』の主題歌となっています。

ゲーム制作会社の現場を舞台にしていて、女の子たちが一生懸命ゲームを作っていく中で、心の動きだったり、大切な人との距離感や違和感だったり、日常的に私も普段から感じることがゲームの中で展開されています。

絶賛制作中のゲームですので、工画堂さんのゲームファンさんたちはもちろん、これまであまりゲームに馴染みのなかった方々にも興味を持ってもらえるといいなぁと思います。登場人物たちの個性的なキャラクターやストーリー、そして画面にあらわれる街並みや洋服の色づかいなども楽しめるポイントかなと今から思っています。

 

曲は、そんなゲームにぴったりの、落ち着いていて透明感のある音がちりばめられています。出だしから女の子のキラキラとしながらも心が揺れているような距離感を表現するような音、どこか懐かしさを感じて大切な人を思い出してしまうような音でできています。

 

詞はですね、書いていたときの記憶を呼び戻してみると長くなりそうなので、次のようなことを考えたよ・気を付けたよというのを箇条書きにしてみます。

・ゲームの主人公たちの過去と未来の関係性をみえるようにして気持ちを表現したい。

・主人公たちだけの物語の側面がありつつ誰にでも起こる物語の側面にもしたい。

・生まれて初めて誰かを愛した、くらいの気持ちにしたい。

・ゲームの風景を想像してできればキラふわな景色を入れたい。

・亜咲花さんの歌なので英語を入れたい。

・誰かが恋をしたり別れたりすることがあったときに支えになるようなフレーズがあったらいい。

・聴いてくれる人たちが、自分の記憶の中や今そばにいる大切な人を思い出して、何度でも会えるしそばにいられるという希望が持てる歌になったらいい。

ということを考えていました(確か)。

 

 

あとこれは少し表現とは違う部分なのですが・・・

ゆったりと優しい時間が流れる曲なので、詞で間延びしないように、最後の落ちサビの部分で詞を変えているのと、最後にも耳を傾けてもらうために落ちサビの部分は「季節」という言葉が前の「time」に食い気味になるように音の区切りを詞で変えています。

ということを考えていました(確か)

 

なによりもこの曲が亜咲花さんのファンのみなさまと『夢現Re:Master』をプレイするみなさまにとって何年かたってもふと思い出すような一曲になったらいいなと思います。

 

亜咲花さん、工画堂スタジオさん、素敵な機会をありがとうございました。

というわけでリリースのお知らせでした。また次回お会いしましょう~。