みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

ただいまゴールデンウェークまっただ中!帰省したり、おでかけしたり、普段会えない友達と会ったり…あ、推しのイベントに行ったり? フェスに行ったり? もうずっとこんな毎日だったらいいのに、と思う本日です。

 

さて、今回のオススメの一曲は、Zweiさんの「LAST GAME」です。

4月25日に発売されたZweiさんの楽曲です。放送中のTVアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』のエンディングテーマとなっています。何年にもわたって人気を誇る『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート)シリーズなのですが、ゲームやアニメに詳しくない方には、はて?という部分もあるかと思います。

 

『STEINS;GATE』は、同名のゲームがもとで、そのストーリーに沿った内容でアニメ化され、トゥルーエンディングまでのストーリーが描かれ放送されました。その最終回のあと、完全新作として映画化もされています。

そして、アニメの中の一部をゲーム『シュタインズ・ゲート ゼロ』の世界に繋がるよう作成されたものが放送され、この4月より『シュタインズ・ゲート ゼロ』のアニメが放送という流れになっています。

 

ゲーム・アニメらしいキャラクターたちが登場するのですが、内容はとても科学的。タイムトラベル・ループ・SFという枠では収まらないスケールの大きさ、視聴者の誰もが感じたことのある諦めと希望のはざまの心境、絡み合う伏線、最初から最後まで見ないともったいない、と思わせるストーリーが魅力です。

 

そんなアニメシリーズの新作のエンディングとなっているZweiさんの「LAST GAME」は、そっとヴォーカルからはじまる神秘的な曲の入り口、進むにつれて力強い音が集まり、声も太くなっていきます。

アニメのエンディングらしい、それまでの時間を包括しながら、次はどこへ向かうんだろうと感じさせるもので、アニメもゲームの映像も脳内に思い起こさせる1曲になっています。

 

歌詞はほとんどが英語なのですが、歌詞の繰り返しの多い構成とは違い、アニメの世界観を詰め込んで登場人物の誰に当てはめてもハマる感情に訴えるものになっています。アニメを見てこのエンディングを聴いて、世界観に触れながらも、人間ってなんなんだろう、希望とは? 自分の感覚は正しいのか? 生きるとは? とリスナーの気持ちに沿いながら訴える、また、自分の気持ちを込めて歌いたくなるような1曲になっています。

 

何も知らない人が聴くと、アニメ見てみようかな、ゲームやってみたいな、と思える1曲になっていますので、ファンの方はもちろん、初めて知りましたという方もぜひ聴いてみてください!

 

ではまた次回お会いしましょう〜☆