作曲家 須田悦弘 コラム  Mac OS Xについて などなど

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Mac OS Xについて などなど

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皆様こんにちは、須田です。

  この年末年始は、楽曲を使っていただいたアーティストさんのライブや、 作家の忘年会、新年会が多くありまして、 沢山のミュージシャンの方々と知り合うことが出来ました。   ミュージシャンだけに、もちろんパッと見、個性的な方が多いのですが、 共通して感じたのが、謙虚で実績をひけらかすようなことはせず、 まだまだ上手くなりたいと思っている向上心の塊な人ばっかり、 現状に満足せず、先のことを考えている人達ばっかりだ、ってことでした。

そして、とても楽しそうに仕事の話をされます。 ありえないくらい大変な苦労話も、何故か楽しく聞こえてきます。

  きっと、ミュージシャンじゃなくても、 何をやっても出来る人達なんだろうな。

  こんなすごい人たちが、更に日々研鑽しているのか。 もちろん恐ろしいけど、自分ももっと上手くなりたい、 と思えた良い年末年始でした。

  さて話は変わりまして。 DTM界では、Macユーザー率が高いと思います。 ユーザーの方々、Osは、どうされましたでしょうか。 私は、DAWソフトはLogic X を使っておりまして、OSはMavericsのままです。 バージョンアップする勇気が出ません。  

ちょっと前にコラムで紹介した、セカンドマシンとして導入したMacbook Airは、 最初からYosemiteがインストールされておりました。

今のところ、Logic Xは、何の不具合も出ておりません。 サードバーティの音源やオーディオインターフェイスを使っていないので、 大丈夫なだけかもしれません。

  チラホラと、Yosemiteにあげて、Mavericsに戻している方の噂を聞きます。

もし、何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。

  さて、次回は、東京都にお住まいのMさんからお便りをいただきました、 DIY技についてご紹介しようと思います!  

それでは、また来週!  

須田悦弘

 

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作詞家 漆野淳哉 コラム Vol.032 「一列作詞法」  

みなさん、こんにちは。 毎日寒いですね。

熱いのはかなり強いですが、寒いのはダメです。>< そして、懐も寒いと最悪ですね。。。><

まぁ、そんなことも言ってもいられず、今日は珍しく、作詞の話です。

作詞の方法は、人それぞれだと思いますが、 僭越ながら、私の場合の具体的な方法を少々述べさせていただきたいと思います。

作詞をする時ですが、コンペなどでは、通常、 いわゆる歌詞のないシンセメロのデモ音源を送っていただく訳ですが、 最近は、midiデータも一緒に送っていただくケースが増えてきていて、 ありがたいと思っています。

コンペではなく、知り合いの作曲家さんたちからデモ音源を送っていただく時には、 融通がきくので、上記のシンセメロだけではなく、 アレンジを抜いたメロだけのものやmidiデータも一緒に送ってもらったりしています。

ぶっちゃけですが、私の場合は、 歌詞を考える時間よりも、音数=文字数を数えるほうが、時間がかかったりするので、 急ぎの場合などは、作曲家さんに、わざわざ文字数を書き出してもらったりもしています。><

ま、とにかく、正確に音数=文字数を把握するのが先決な訳で、 私の場合は、ワードを開いたら、このように数字を一列に並べます。 DSC_9292

ごく一般的なメロディの場合は、Aメロ+Bメロ+サビというパターンが多く、 上の例ですと、 7676 7777がAメロで、赤字はBメロ、サビは太字にして、1行にします。

ここまでできれば、もう半分終わった感があり、 あとは、メロディに乗りやすい言葉を探す作業となり、 そこからが、作詞の醍醐味と言いますか、楽しい時間となります。

しかし、ここまで来るのに、時間がかかったりします。

まず、midiデータって何だ ? から始まり、 再生するときに、思い通りに再生できなかったりで、 mp3に変換して使っていますが、変換するには、itunesで変換します。 しかし、時によって、itunesで読み込めないことがあったりで。。。

あと、midiデータやメロディだけの音源をもらっても、やたらと速いメロだと 聞き取りにくいと言いますか、音数を数えにくかったりで、 何度も同じ場所を聞いたりしていますが、 たとえば、media playerだったら、スロー再生もできるので、 マッハなメロでも聞き取れます。

DSC_9284

という感じで、 なんていいますか、作詞以外の部分で頭を使ったりで、 便利な時代って、ホントに便利なのか、 最近、よくわからなくなってきたりしていますが、 今日は、「一列文字数書き出し作詞法」について、お話させていただきました。

という訳で、今日は、このヘソで。。。

それではまた。

漆野淳哉