7月10日付けのUSEN J-POPランキング 1位 「無敵ガール☆365」 昨日ご紹介しました、DJ SHIMA☆YURI with Go Go Friends 「Lovely Kiss 2」 に収録の楽曲、「無敵ガール☆365」 が、 7月10に付けのUSEN J-POPランキングで 何と1位を獲得しました！ このランキングは、リクエスト、問い合わせ等から集計するランキングなので、 本当の意味での快挙だと思います。 作曲・編曲を担当した悠木真一氏、またも良い仕事をしました！ 今回も良い仕事に関われて、弊社としても幸せです。
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ポール・マッカートニー来日公演決定！ 本日、渋谷を歩いていたところ、「ポール・マッカートニー来日公演決定！」 の号外を配っておりました。 11年ぶりの来日という事です。 東京公演は、11月18日、19日、21日、東京ドームにて。 また、11月15日には、福岡ヤフオク！ドームにて 大阪公演も後日発表だそうです。 思えば、1993年来日時に、東京ドームに見に行きました。 その時も、ビートルズのナンバーをたくさんやってくれましたが、 今度もツアーもビートルズナンバーがたくさん聴ける様です。 我々世代と、ちょっと上の世代にはたまらないものがありますね。 しかし、ポールも御歳71歳ですか！？ ロンドンオリンピックでも歌っておりましたが、あの声のハリは、 とても70代とは思えませんね。 さてどんなステージになるのでしょうか。
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原由実 3rdシングル intention Blue Moon 本日7月24日、原由実 3rdシングル ”intention” が発売になりました。 C/W 「Blue Moon」の作曲・編曲を弊社より、Johnny.K氏が担当しました。 更に、ギター・ベースもJohnny氏本人によるものです。 「はらみー」こと原由実さんですが、先日6月29日に千葉県のQVCマリンフィールドで 行われた、千葉ロッテVSソフトバンク戦の始球式をつとめる等、人気上昇中の 声優、歌手です。
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制作から発売まで その昔、真夏にクリスマスソングを書いていた覚えがあります。 真夏の太陽の下で（いちおうクーラーの効いた部屋ではありますが・・）、 イルミネーションイメージをしながら制作していました。 ということは、大体5，6ヶ月先のリリースのものを制作していた事になります。 そんな、制作からリリースまでのスパンが最近はこころなしか、短くなって来た 気がします。 極端な場合、今月制作したものが来月には発売という事もあります。 世の中の変化のせいか、機材の進歩のせいか、ギリギリまで作業が可能になった のかも知れませんね。
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原由実 3rdシングル intention PV 昨日発売の、原由実 3rdシングル ”intention” ですが、 弊社の、Johnny.K氏が、”intention” のPVにも出演しております。 C/W 「Blue Moon」の作曲・編曲とギター・ベースを担当していますが、 実は、ドラマーでもある彼が、PVに出演という運びになりました。 「Blue Moon」のレコーディングの際に、ふとプロデューサーから、 「いい人がここにいるじゃない！」と白羽の矢が立ったのでした。 どこでどう仕事が繋がるか分かりませんね。
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音楽は一番最後！？ CMや、映画やその他、映像関係の音楽の制作仕事をやっていると、 音楽制作期間がタイトになる事が多くなります。 企画や脚本が決まって、次にキャスト。 そして映像があがって来て、音楽の作業はどうしても最後になります。 企画が決まるのが遅くなれば遅くなるほど、作業はずれ込みますし、 映像の尺が決まらなければ、音楽ものせられません。 しかも、締め切りは元から決まっていて、延期が出来ない・・！ そのシワ寄せが音楽制作に来ることが、多々あります（涙） と言う訳で、どんなタイトな作業でもクオリティを下げずにやってのける そんなタフな音楽制作陣が必要になる訳です。
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神のみぞ知るセカイ 女神篇 「God only knows -Secrets of the Goddess-」 TV 神のみぞ知るセカイ 女神篇 オープニングテーマ 「God only knows -Secrets of the Goddess-」/Oratorio The World God Only Knows が、7月31日発売となりました。 全８章からなる楽曲の、第６章の作曲を、弊社より、 石塚玲依氏が担当しました。 「神のみぞ知るセカイ 女神篇」 テレビ東京ほかにて 2013年7月8日 25 : 35 より 放送開始です。 原作は、若木民喜さん。 小学館 「週刊少年サンデー」 連載中です。
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リピート機能 例えば、作詞をする際など、楽曲を何度も聴き取る為に、同じところを 何回もリピートして聴かなくてはいけない場合があります。 その昔、カセットテープだった時代。 同じところを巻き戻して再生、巻き戻して再生を良くやっていましたが、 非常に効率が良かったのを覚えています。 ところが現在、itunes やCD などのリピートはそういう意味では少々 効率が落ちます。 戻したいところに直ぐ戻らなかったり、頭に戻ってしまったり・・。 特別なリピート機能が付いているものなら別ですが・・・。 また、オーディオソフトを駆使すれば、聴き取りにくい部分を ゆっくりにしたりという荒業も使えるので、便利です。 作詞家と言えども、そういった機能性を考えなくてはいけない時代かも知れませんね。
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「ハヤテのごとく！ Cuties」ENDING ＆ ヒロインサントラ2 7月31日、「ハヤテのごとく！ Cuties」ENDING ＆ ヒロインサントラ が発売となりました。 原作：畑健二郎（「週刊少年サンデー」連載中）の人気原作の最新テレビシリーズ 「ハヤテのごとく！Cuties」のサウンドトラックになります。 「ヒロインサントラ2」に収録の、下記楽曲の制作を弊社が担当しました。 ＃7 ED：水蓮寺ルカ「月の祈り」（TV EDIT） ※アルバム「福音」収録曲のTV-EDIT 作曲：田中俊亮 ＃9 ED：春風千桜「POKER FACE for all」（TV EDIT） ※「ハヤテのごとく! CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU」BD/DVD第3巻初回限定版特典CD収録曲のTV-EDIT 作曲：田中俊亮 ＃11 ED：剣野カユラ「水曜日のサンデー」（TV EDIT） ※「ハヤテのごとく! CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU」BD/DVD第4巻初回限定版特典CD収録曲のTV-EDIT 作曲：須田悦弘 アニメ共々、チェックしてみて下さい。
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百聞は一見（一聴）にしかず 例えば、コンペやプレゼンの際、自分の作品の良さをわざわざご丁寧に 説明してくれる方がいらっしゃいます。 実は、これは全く意味がない行為だと思います。 どれだけ言葉でデフォルメしても、プロには通用しません。 音楽は聴く人が聴けば分かりますし、歌詞は見る人が見えれば
分かるものです。 そんな中、「この作品は○○が素晴らしくて・・・・！！」 という注釈は返って虚しく響くだけです。 出来る人に限って無駄なことは喋らないものなんですね。
