ご無沙汰しておりました!もう夏も終わろうとしていますが、みなさん楽しい夏を過ごせましたか?

今回は、はしゃいだ夏が過ぎていき、そろそろ大人になりたいなぁという気持ちにぴったりな曲を2曲ご紹介していきます。

まずは、7月19日に発売となったSKE48さんの21thシングル「意外にマンゴー」Type-Dに収録されている「永遠のレガシー」(作曲・編曲u-whichi)です。

表題曲の「意外にマンゴー」は、去年よりも今年の君は綺麗になっていて、水着姿も少し魅力が増して、大人になりながらももう少ししたら告白したい、というピュアな気持ちが歌われていて、MVでもマンゴー色の水着で、きらめく海の色に映えていてとても夏らしい映像でした。青いマンゴーが時とともに甘く・熟して・手をのばしたくなる、という甘酸っぱさを感じられました。

対して「永遠のレガシー」は、そんな果実の味が、まるで大人しか口にできないような、落ち着いたメロディーになっています。

今回の「永遠のレガシー」は、メンバーである大矢真那さんの卒業ソロ曲ということで、別れ、を感じられる一曲です。大矢さんは、SKEの1期生ということもあり、これまでSKE48を引っ張ってきたメンバーでもあります。

その中で、未来を見つめて、1年以上話し合いをして卒業を決め、自分がいなくなっても怖がらないでその場所を埋めてほしい、大矢さんらしい気持ちが表現されています。

MVでは、SKE48の本拠地であるSUNSHINE SAKAEの観覧車や、SKE48シアターも映しだされ、SKE48のオーディションのきっかけなどを振り返っています。

曲は、バラードといってしまえば簡単ですが、一歩一歩ゆっくりと歩いていく音のようなピアノではじめり、サビに向かって多くの音が重なっていきサビの直前では、ビーズを散りばめたようなキラキラとした音が聞こえてきます。

サビ終わりにはまた、歌詞のメッセージを大切にするかのように音が声に寄り添い、10年近くのSKE48としての活動の最後にふさわしい曲になっています。

夏が終わり、これから一人で頑張ろう、またちゃんと歩きつづけていこう、そんな気持ちにぴったりです。

SKE48のファンの方々も、まだ聴いたことがないという方も、ぜひ「永遠のレガシー」聴いてみてくださいね。

 

そして、もう一曲は、発売されたばかりのV6さん「Roud&Roud」(作詞 林宏次)です。8月9日発売の13枚目のアルバム「The ONES」に収録されています。オリジナルアルバムとしては前作からなんと4年半ぶりの発売です。

このアルバムには、今人気のシンガーソングライターさんやバンドの方々が参加していて話題となっていますが、V6さんが今やりたいことをテーマとしてメンバーがプロデュースをした楽曲も収録されています。その中の一曲、長野博さんプロデュースの楽曲が今回の「Roud&Roud」です。

曲調も歌詞も、まさしく大人の一曲!という印象です。繰り返す日々の中、バーチャルにあふれた現実で、本当の自分はどこなのか、確かなものはなんなのか、そんなことを考えたくなる内容となっています。

シーツといった言葉や誘い、微睡(まどろみ)、といった表現が、大人の女性の心をくすぐっているのも素敵なところです。大人の男性アーティストとしての魅力が詰まった一曲になっていますので、こちらもぜひ聴いてみてください。

 

といったところで、今回はここまで。次回もまた、T&Eのオススメ楽曲を紹介していきます。次回は…ソロの女の子のアノ曲かもしれません。ではまた次回お会いしましょう!