みなさん、こんにちは、こんばんは。

カラ梅雨カラ梅雨と思っていたらここに来て雨の日が続いている気がします。これが終わると一気に暑くなるにちがいない・・・。

そんな季節ですが、以前お声かけいただいて詞を書いたCDができました。

シンガーは青山佳代さんという方です。

美人さんなのでジャケットに顔が映っているものを出したいのですが、大人の事情で(笑)

ちなみに以前出ているCDはタワレコではジャズコーナーに置かれています。

そう、ジャズジャズしいんです。あれ、いつもやってる詞とちがくない?

そんな大人っぽいのやってるとこ見たことなくない?

というご意見は・・・受け付けますが、実はやってるんです(笑)

イメージしやすいように分かりやすくみなさんの知っているアーティストさんで

たとえると…JUJUさんの胸に刺さる恋愛や柴田惇さんの果てしない寂しさを伴う愛情、

といったイメージの曲になっています。

今回のジャケットは、なんと、手で描かれているイラストでとてもかわいいです。

(下の水玉のはこれから出る音源のデモのもの)

これに関してはとても珍しいことに詞先だったので、声や本人の雰囲気を第一に合いそうなものを書いて行きました。

ユニットとして活動していたのを、今回からソロで、という節目でもあり、イメージとしては、なんだかうまくいかない

薄闇の海の底からそろそろ上がって行ってもいいんじゃない? ちょっと行けば光がさしているし、自分だけの世界を

はじめていってもいいんじゃない? という気持ちを込めました。

タイトルは「人魚」と「ララバイ」です。

「人魚」は、海からゆっくり上がってくるイメージなのですが、なるべくメッセージ性を持たせないようにして、

舞台が始まる前に聴こえてくる音楽のように、ゆっくりと目の前の風景が変わって行く、幕が開いていく、というのを表現

できてたらいいな、という感じです。

「ララバイ」のほうも、強いメッセージ性ではなく、寝る前に聴こえてくる子守唄のように、何も考えずにただ声を聴いて

いるだけで心地よくなるような、そんな方向で書きました。

詞は、まぁ、そんな感じなのですが、なにより声がとても素晴らしいです。

上手い人はもちろんたくさんいますし、若いアイドルの人もたくさん出て来ている中で、大人で、上品で、しなやかで、

それでもどこか寂しさがあって、そんな声の持ち主はあまり出逢えなかったので、お声をかけていただいた時にふたつ返事

で書かせてもらうことにしました。コンペではなかなか書けないタイプの歌詞なので運がいいなぁと思いました。

あとは、ピアノのアレンジが絶妙です。ほかではなかなか聴かない曲調なので、そちらにも注目してください。何ヶ月もかけて作った音源で、バイオリンなどの弦も丁寧にレコーディングされています。

ちなみに、ピアノ・ベースはともに、今週アルバムを発売しタワレコ店内でプッシュされているRe-Trickというアグレッシブ

ジャズバンドのメンバーさんです。本日付けでジャズ3位らしいです。

こちらはまた次回にでも紹介させてください。

(この写真、よく見るとRe-Trickとともに上原ひろみさん×矢野顕子さんの新譜が!)

と、いうわけで、青山佳代さんの声はYoutubeでも検索すると出て来るので是非聞いてみてください。

ではではまた次回お会いしましょう〜😳