「やさしさに包まれたなら」 miwa 笑っていいとも 本日、フジテレビ「笑っていいとも」に miwa さんが出演しておりました。 ユーミンの「やさしさに包まれたなら」のカバーを生弾き語りで披露しておりましたが、 ご覧になられた方も多いのではないでしょうか。 miwaさんの透き通る声が素敵でした。 生番組にも関わらず、ピッチも良く、表情も良くて、大変良い演奏だったと思います。 ところでこの曲、手拍子が取りにくいというか、裏拍で取るのが良いかと思うのですが、 お客さんも最初戸惑っていた感じでしたね（笑） 職業柄そんなところが気になってしまいます（笑）
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楽曲コンペを辞めていく人 楽曲コンペを始めた人の殆どは、最初は意気揚々と制作に取り組んでいきます。 ところが、プロの世界は厳しいのです。 コンペ = 戦い です。 しかも、不特定多数の人と争って、勝ち取るのはたった１人です。 （カップリングを含めれば２人、アルバムであれば数名） ということは、 「負ける方が多い」 のです。 プロ野球の世界では、バッターが３割打てれば天才と呼ばれます。 楽曲コンペで、１割勝ち取れば凄い事だと思います。 この「負けることの方が多い」ということを理解していない人は、直ぐに 諦めてしまいます。 諦める人が多いと、根気のある人が必然と残っていきます。 問題は心の中に潜んでいます。 やはり自分との戦いなのかも知れません。
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PS Vitaソフト 「 神次元アイドル ネプテューヌPP 」 Complete Bundle Processor vol.3 vol.4 8月28日発売！ PS Vitaソフト 「 神次元アイドル ネプテューヌPP 」のキャラクターCD Complete Bundle Processor vol.3 及び、vol.4 （cv 今井麻美,） 弊社より、青Yりんご氏が作詞を担当した、 「HP ∞ LOVE Power」が 、「idol dance ver」で収録されております。 シリーズ累計20万本に迫る勢いの大人気ゲーム 「ネプテューヌ」 シリーズ ですが、 アニメ化も決定しているとの事です。 要チェックです！
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「神のみぞ知るセカイ」キャラクターCDシリーズ 五位堂 結 starring 高垣彩陽 同じく、8月28日発売！ 「神のみぞ知るセカイ」キャラクターCDシリーズ 神のみキャラCD.10 五位堂 結 starring 高垣彩陽 弊社より、 M1.「Heart Beatにご用心！」 の 作曲を no_my氏、 M2.「キズナノユクエ from Yui」の 作詞を 漆野淳哉氏 がそれぞれ担当しております。 アニメ共々、チェックしてみて下さい！
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ボサ・ノヴァとは 音楽ジャンルの定義ほど曖昧なものもありませんが、 一応、私なりの解釈と言う事で。 ボサ・ノヴァとは、1950年頃 ブラジルで生まれた音楽のジャンルです。 パーカッションを中心のサンバの16ビートのリズムにギターが加わる様な楽器構成で、 比較的ゆったりとしたテンポになります。 コード進行など、ジャズの要素が取り入れられるが多く、お洒落なサウンドに なります。 モノによっては、どこまでがサンバで、どこからがボサなのか、分かりにくい曲も ありますが、ダンサブルなサンバに対し、ゆったりとしたお洒落感のあるものが、 ボサです。 乱暴な言い方をすると、サンバのテンポの遅いものがボサ・ノヴァと言えます。 ボサ・ノヴァの代表としては、アントニオ・カルロス・ジョビンがいます。 「イパネマの娘」という楽曲は、音楽好きの人であれば一度は聴いたことがあるかと 思います。 日本は、小野リサさんが有名ですね。
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中国映画「呪糸（zhou si）」 音楽制作 中国映画「呪糸（zhou si）」が先日公開されました。 内容はホラー系の映画です。 日本ではなかなか観る事が難しいと思いますが、 その映画の音楽制作を弊社で担当致しました。 シーンがたくさんありますので、今回は弊社より6名の作曲家が 手分けして制作にあたりました。 今後も映画の仕事が増えていくかも知れません。
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ガー!ガー!!ガー!!!×LIVE in 原宿 『夏だ！騒げ！！ASTRO HARMONIZER アニソン祭り！！』 昨日、9月3日、原宿ヒミツキチオブスクラップ にて、 ガー!ガー!!ガー!!!×RADIO presents ガー!ガー!!ガー!!!×LIVE in 原宿 『夏だ！騒げ！！ASTRO HARMONIZER アニソン祭り！！』 観て参りました！ 弊社でも良くお仕事をお願いしております、桐山 智花ちゃんも出演。 歌×ダンス×パフォーマンス盛りだくさんのイベントでした。
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嬉しい瞬間 弊社の作家の作品が世に出て行く事は勿論嬉しい事です。 但し、「何でもいいから採用されれば良い」と言うことではありません。 良い作品が出来きる事が一番重要だと思います。 作家の作品力が向上する事が実は喜びのひとつでもあります。 作家の作るデモ音源の音が良くなっていたり、アレンジが上手くなったり、 そういうモノを聴く度に嬉しくなります。 逆に言うと、そういう良い作品が増えれば、自ずとコンペの採用も 多くなってきます。 やはり、採用不採用に一喜一憂しないで、良いものを作ることが大切なのだと 思います。
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ホンダ FIT3 CM 「茶色の小瓶」 CM音楽では、昔の名曲が良く使用されますね。 「茶色の小瓶」もそんなスタンダードナンバーのひとつです。 「ホンダ FIT3」という車のCMで現在、使用されております。 私的には、グレン・ミラー・オーケストラの演奏していたものが 一番印象的です。 作曲は、フィラデルフィア出身の音楽家、ジョセフ・ウィナー ミドルネームであるイーストバーン（Eastburn）の名で発表しました。 1869年の楽曲です。 今も色あせない名曲ですね。
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今井麻美 Music Video Collection 2009~2012 [Blu-ray] オーディオコメンタリー 今井麻美 Music Video Collection 2009~2012 [Blu-ray] が 8月28日に発売となりました。 ミュージックビデオとオーディオコメンタリーを収録。 弊社より、
- Strawberry ~甘く切ない涙~ の作曲・編曲を手掛けた、
南利一氏。
- Aroma of happiness の編曲を手掛けた伊藤俊氏
がそれぞれ、オーディオコメンタリーに登場しております。 是非、チェックしてみて下さい！
